テーマ:仁平勝

『今井杏太郎全句集』

 今井杏太郎全句集刊行会が同全句集を編纂し、このほど出版した。会のメンバーは、鴇田智哉さんや仁平勝さんほか六名の方々である(角川書店、平成三十年九月二十八日)。  以前から今井杏太郎の作品に興味を持っていた筆者は、すぐに第一句集『麥稈帽子』(昭和六十一年)から第五句集『風の吹くころ』及び、それ以降(平成二十四年まで)の全句を読んでみた…
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仁平勝「シリーズ自句自解Ⅱベスト100」

 仁平さんの該著を読ませて戴いた。平成三十年六月十五日、ふらんす堂刊行。     どの句も仁平さんらしい軽妙な、時には懐かしく、哀れみや可笑しみを齎してくれる。あとがきには、俳句を作るうえで、五七五のリズム(ただし字あまり、字足らず、破調も許す、とあるから「定型感」のある破調という意味であろう)が一番大切だという。特…
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