テーマ:伊丹三樹彦

『阪神心景』―伊丹三樹彦七種句会アンソロジー

『阪神心景』―伊丹三樹彦七種句会アンソロジー  伊丹三樹彦先生からアンソロジーを戴いた。ご自宅マンションでは、月五回の句会が開かれているが、それ以外に、姫路、明石の句会のメンバーも含め、多くの同志の作品が並んでいる。ここには筆者も二度ほどお邪魔したことがあり、和やかな雰囲気を感じたのであった。 そのようなご縁を感じながら、一人…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伊丹三樹彦「白寿」記念誌

 伊丹三樹彦さんのお弟子さんたちが、氏の「白寿」を祝う会を開いた。その際の記念誌である(平成三十年五月五日刊行)。  氏の愛弟子のお一人であるたむらちせいさんが、三樹彦さんの全作品を概括し、第一期「俳句の青春」、第二期「俳句の責任」、第三期「俳句の可能性」、さらに第四期「俳句の新生」として、これまでの足跡を述べてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

伊丹三樹彦『写俳亭の書写句文集―風』

 三樹彦先生の執筆意欲はますます盛んである。この度、表記の句文集を刊行された(平成28年7月30日、青群俳句会発行)。内容は、長年にわたる交遊録であり、その折々の俳句と写真である。勿論、最愛の伴侶であられた公子さんのことはかなりの分量を占めている。  筆者(=栗林)は三樹彦さんの戦前・戦中・戦後のご苦労に関する記述…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日野草城・伊丹三樹彦の色紙展と句集『当為』

 平成28年4月5日、東京は桜満開。伊丹三樹彦さんが表記の展示会(沖積舎のOKIギャラリー)のため上京され、96歳のお元気な姿を見せていた。  草城には、かの有名な〈をみなとはかゝるものかも春の闇〉があるが、端正な文字で真っ赤な無地の短冊に書かれている。三樹彦さんのは、これも代表句と言えようが、〈長き夜の 楽器かたまりゐて 鳴らず〉の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more