テーマ:飯田龍太

友岡子郷句集『海の音』

 友岡子郷さんが句集『海の音』を出された(朔出版、平成29年9月20日)。第何句集なのかつまびらかではないが、多分10冊をゆうに超えているであろう。  子郷さんについてはその俳歴をここで紹介するまでもないが、現代俳句協会賞、詩歌文学館賞、みなづき賞などを受けておられ、「青」「ホトトギス」を経て「雲母」に移り、飯田龍太の選を25年間にわ…
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山廬の彼方へ―「一月の川」論(前編)

 先に俳誌「今」のことをご紹介したが、ここに以前載せて戴いた小論がある。飯田龍太の「一月の川」の句を論じたものである。その前編のみを以下に掲げる。後編は、筑紫磐井さんの著名な論を引きながら論じてみたが、冗長になるので、ご興味のある方は「今」編集部なり小生にお問い合わせください。 山廬の彼方へ―「一月の川」論(前…
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俳誌「今」への寄稿ー勝又星津女のこと

 俳句結社「今」は、「白露」の広瀬直人さんが倒れられてから、井上康明さんの「郭公」が後継誌として創刊されたが、期を同じくして飯田龍太・福田甲子雄の流れを慕う瀧澤和治氏らが「今」を立ち上げた。その「今」に筆者は何度か寄稿させて戴いているが、今回は、昨年亡くなった札幌の勝又星津女さんのことを載せて戴いた。樺太に生まれた彼女は「北の雲」という…
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