テーマ:岩淵喜代子

『岩淵喜代子集』へのお礼

冠省 『岩淵喜代子集』を賜り、早速、読ませて戴きました。139頁に   孫連れて南瓜の花の咲くところ を見つけ、懐かしく思い出しました。小生が、この句について「遊牧」に書いた感想文のことであります。すでにお目に触れられているかと思いますが、再掲いたします。  岩淵喜代子の第六句集『穀象』から引いた。この句集により詩歌文学…
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岩淵喜代子句集『穀象』

 岩淵さんが第六句集『穀象』を上梓された(平成二十九年十一月二十五日、ふらんす堂)。氏は同人誌「ににん」の創刊代表であられ、先年、『二冊の鹿火屋』で俳人協会評論賞を授与された方である。筆者(=栗林)はこの評論を読んで、原石鼎の晩年を知り、いたく感銘したものである。また前句集『白雁』も記憶に残っている。例えば、   耳飾り外す真夜にも海…
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