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栗林浩編著『昭和・平成を詠んで』予告PR
 近く筆者(=栗林)の『昭和・平成を詠んで―伝えたい俳人の時代と作品―』が刊行されます。前回は、娘たちの著作のPRをさせて戴きましたが、ここでは筆者自身のPRを少しさせて下さい。  該著は、80歳から106歳の俳人を直接取材し、あるいは著作を精読した上で、戦争や震災の悲惨さや辛苦を纏めたものであります。始めた時は、安保法制がかしましく議論されていました。戦争の悲劇、戦後の苦しみ、さらには震災の記憶を風化させないために、ささやかながら何かしたいと思ったのでした。それには、経験豊かな先輩俳人の皆さ... ...続きを見る

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2017/08/17 09:40
栗沢まり著『15歳、ぬけがら』……給食のない夏休みが困る子供たち
 今回は俳句とは大幅に違って、個人的なPRをさせて戴きます。 ...続きを見る

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2017/08/16 10:43
細井紫幸句集『青葉木菟』
 細井紫幸さんが第二句集『青葉木菟』を上梓された(文學の森、平成29年8月23日)。氏は藤田あけ烏と名和未知男(現「草の花」主宰)に師事し、同誌の編集長や副主宰をつとめられ、現在も無鑑査同人として活躍されておられる。  序文には、名和主宰が、丁寧な鑑賞を書かれている。 ...続きを見る

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2017/08/07 12:24
中島修之輔句集『系譜』
 中島さんは「港」(大牧広主宰)の同人で、このほど第一句集を出された(文學の森、平成二十七年七月刊行)。 ...続きを見る

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2017/08/02 10:58
島村正句集『不壊』
 島村正(「宇宙」主宰)さんが第十四句集にあたる『不壊』を上梓された(文學の森、平成二十九年八月二十日)。序文を坂口昌弘氏が、跋には、以前刊行の句集『一億』に係る冨田正吉氏と結木桃子氏の鑑賞文が付されている。 ...続きを見る

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2017/07/25 16:05
田吉 明『幻花結界』
 田吉明さんが『幻花結界(げんげけっかい)』を上梓された(平成29年6月20日、霧工房)。『波蘭組曲』『錬金都市』『幻燈山脈』『憂愁平野』につぐ句集(?)である。今回の『幻花結界』も以前同様、俳句のような詩のような、とにかく五七五の定型感のある句の組み合わせによる「組曲的俳句詩」とでもいうべき作品集である。  氏は以前にも紹介したが、京大名誉教授であられ、国語学国文学を専攻された方で、著書も多い。「楕円律」の発行人でもある。 ...続きを見る

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2017/07/19 09:49
古志 青年部作品集 2017
 結社「古志」(大谷弘至主宰)の青年部が表記のアンソロジーを、今年も出された。十七名の若手の自選十二句ずつを収録している。俳句以外に半歌仙もあり、土肥あき子氏の講評もある。筆者(=栗林)は、まず二句づつ好みの句を拾うことにした。ごく簡単な鑑賞文も付けておこう。 ...続きを見る

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2017/07/17 10:13
精選アンソロジー2017『俳句の杜』(海野弘子の部)
 海野弘子さん他、熟達の俳人の皆さんがアンソロジーを出された(平成29年6月30日、本阿弥書店刊行)。海野さんと筆者は磯貝碧蹄舘主宰の「握手」時代からの句友であり、その関係でこの句集に接した。現在は長嶺千晶さんの「晶」に属し、活躍している。彼女の部分(100句)を、まず、読んでみる。 ...続きを見る

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2017/07/04 09:08
逆井花鏡句集『万華鏡』
 逆井さんから句集『万華鏡』を戴いた(平成29年6月30日、雙峰書房刊行)。氏は戸恒東人さんの「春月」の同人で、春月コンクール大賞を受けている。 ...続きを見る

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2017/07/04 08:48
横山康夫句集『往還』
 横山さんが第三句集を出された(平成29年7月1日、書肆麒麟)。氏は、昭和45年に21歳で澤好摩氏と同人誌「辛夷」を創刊。重信の「俳句評論」で活躍のあと、「天敵」(「辛夷」の改題)を経て、「未定」の創刊に参加。これを退会し平成3年同人誌「円錐」の創刊に加わる。言ってみれば、重信をこよなく信奉する流れにあって、次々と同じ系列の同人誌の創刊に加わっているのが特徴的と言えよう。 ...続きを見る

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2017/06/30 11:48
長谷川耿人句集『鳥の領域』
 長谷川耿人(こうじん)氏が表記の第二句集を出された(本阿弥書店、平成29年6月13日)。氏は、「春月」の新人賞、コンクール大賞、結社賞を立てつづけに受賞している。 ...続きを見る

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2017/06/14 09:51
川村研治句集『ぴあにしも』
 川村研治さんが表記の第二句集を上木された(現代俳句協会、平成29年6月1日)。氏は加藤楸邨・平井照敏に俳句を学び、現在は「寒雷」および岩淵喜代子代表の「ににん」に所属し、現代俳句協会理事、神奈川県現代俳句協会副会長を務められておられる。 ...続きを見る

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2017/06/09 09:11
中川めぐ美句集『葭切』
 中川さんが句集『葭切』を上木された(東京四季出版、平成29年6月1日)。氏は鳥井保和主宰の「星雲」に所属されておられるが、もともと津田清子に指導を受けていた。「星雲」では第6回昴星賞を受賞している。 ...続きを見る

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2017/06/08 23:42
前川弘明句集『緑林』
 前川氏が表記の第五句集を出された(平成29年5月1日、拓思社刊行)。氏は「海程」の創刊同人で、平成22年には現代俳句協会賞を受けている。長崎にお住まいであるので、九州地区の俳句活動に注力されておられる。 ...続きを見る

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2017/05/15 11:05
大関靖博著『ひるすぎのオマージュ』
 大関氏が表記の評論をまとめた(ふらんす堂、平成29年2月9日刊行)。すべてが安井浩司に関する論評で、昭和60年の「季刊俳句」から「櫂」「航標」「轍」に連載したもの。「轍」は大関氏が習志野市にて平成15年に創刊した主宰俳誌である。  安井浩司は昭和11年の秋田生まれで、寺山修司編集の「牧羊神」に参加し、頭角を現し、永田耕衣の「琴座」高柳重信の「俳句評論」に所属したが、俳壇からは距離を置いて活動していたようである。その作風は古典文学の深淵を踏まえ、前衛的で、かつ難解ではあるが、根強いファンを持っ... ...続きを見る

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2017/05/14 07:40
長嶺千晶句集―現代俳句文庫82
 長嶺さんが表記の句集を出された(ふらんす堂、平成29年4月23日)。  第一句集『晶』、第二句集『夏館』、第三句集『つめた貝』、第四句集『白い崖』、第五句集『雁の雫』を抄録したものと、草田男に関するエッセイを収めている。解説は朝吹英和氏と、この間亡くなられた三森鉄治氏。  長嶺さんは季刊同人誌「晶」の代表で、草田男の研究家でもあられる。その『今も沖には未来あり』―中村草田男句集『長子』の世界―は俳人協会の評論新人賞を受けた力作であったことを覚えている(小生のブログ―2013年11月11日に... ...続きを見る

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2017/04/28 11:33
三宅やよい著『鷹女への旅』
 三宅さんが表題の三橋鷹女評伝を出された(創風社出版、平成29年4月7日)。氏は坪内稔典さんの「船団」の副代表で、勿論俳句実作者であられ、評論も多い。  鷹女と言えば、四Tの一人ではあるが、多佳子、汀女、立子と違って女性らしさを嫋やかにえがくことをしなかった人のように筆者(=栗林)には見える。三宅さんが鷹女を書こうと思ったのは、おそらく、「嫌いなものは嫌い」とはっきり言い、触れるとけがをしそうな鋭い言葉で俳句を書いた鷹女に、おおいに惹かれてのことだったのではなかろうかと思う。 ...続きを見る

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2017/04/27 17:46
高野公一句集『羽のある亀』
 高野公一氏が表記の第三句集を出された(平成29年4月3日、株式会社ネクサスライフ刊行)。氏は「山河」(山本敏倖代表・前代表は松井国央氏)に所属されておられ、その句会には筆者(=栗林)も時々お邪魔させて戴いているので、お人柄も、その上質な句柄も良く承知している。また、氏は他の俳誌などで時々お名前を見かけるし、現代俳句協会評論賞やドナルド・キーン賞にも輝いているほどの実績のある方である。 ...続きを見る

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2017/04/12 06:44
大場弌子句集『遠州灘』
 大場さんが句集『遠州灘』を出された(角川書店、平成29年3月25日)。大場さんは大牧広さんの「港」所属だが、細川加賀が主宰した「初蝶」の出身。静岡にお住まいなので『遠州灘』なる句集名も納得できる。  序文は大牧さんが大場さんの句柄を「おおらかさ」「なごみ感」があると、多くの佳句をあげて述べられている。句集にある〈050 加賀思ふ金木犀の香なりけり〉も単なる加賀の地の意味だけではないだろう。   ...続きを見る

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2017/04/07 09:12
関根千方句集『白桃』
 関根千方さんが第一句集『白桃』(ふらんす堂、平成29年3月30日)を上梓された。氏は「古志」一本の人で、平成27年に第十回飴山實俳句賞を受けた。序句として、長谷川櫂名誉主宰が次の句を贈っている。 ...続きを見る

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2017/04/06 09:09

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